2012年5月17日 (木)

いよいよラストです

新潟のK酒店さんのオールスターズもラストバッターです。

さて、どん尻に控えしは、九州は福岡、筑前のお酒でござんす。
 「山のあなたの空遠く、幸い住むと人のいう」

といつも言っていた落語家さんがいたように覚えてます。

昨日に続いてこれも初めてのお酒です。
  「山の寿 純米吟醸 山田錦 生 by 山の寿酒造(株)」

精米歩合は麹米、掛け米とも55%。

日本酒度、酸度の表記はないのですが、
利いた感じでは、日本酒度+2、酸度1.6
あたりではないでしょうか。
(あてにはなりませんが)

お酒だけを見れば、昨日の大倉さんの方がフルーティーで
飲んで美味しいと感じます。
でも、食事と合わせるなら、
こちらの方がよりマッチングするように思いますね。

奥さんが買ってきた「まい泉」のトンカツにも負けないですね。

2012年5月16日 (水)

奈良県のお酒

4合瓶で買った12本のお酒も、一か月たって
残っているのは、あと2本です。全部飲んじゃった訳ではないですよ。
そのうち5本は、マイフレさんに引き取ってもらってます。

そして、一本は先日のBBQに持って行きました。

まずは、
  「大倉 純米吟醸 中取り 無濾過生原酒 by (株)大倉本家」

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岡山県産山田錦100%のお酒です。
  精米歩合  :  60%
  日本酒度  :  +5
  酸度     :  1.8
  アミノ酸度  :  0.9

ほんのりシュワッとした、ピチピチのお酒。
上立香も申し分なく、フレッシュ感満点のお酒です。

奈良県のお酒は春鹿さんをはじめ、色々飲んでますが、
この大倉さんは初めてです。

娘さんは今日から2泊3日の臨海学校に出かけました。

ということは、この狭い家にネコ一匹がいるとはいえ、

奥さんと二人きり。話のネタがない!夜は長い!

おかしなプレッシャーが、かかってます。

飲まないとなんだか押しつぶされそうです。

ということで、平日ながら、かなり酔ってます。

この勢いで、寝ちゃいましょう。(ひきつった笑)

2012年5月14日 (月)

信じられへん

以前パリーグの監督で、チームがリーグ優勝を果たした時に、

  「シンジラレナ~~イ」

と言って、スポーツ新聞の一面を飾っていたことがありました。

同じ言葉でも、お父さんが娘さんから言われるとかなり事情が異なるようです。

あまりいい意味ではなさそうで、とくに大阪弁で、

  「信じられへん・・・」というときは、

言葉の中に、かなり軽蔑の感情が込められているようです。

先日ネットで見つけて思わず買ってしまったのが、これ。

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そうです、オーバーオール(フランス語ではサロペット)。

35年ぶりに着てみたら、タイムスリップしたようなウキウキ気分に。

当時、大学へ通うのに、毎日、汚いオーバーオールでギターケースをかかえて。

髪型はボサボサのマッシュルームカットで、寝ぐせのウエーブが両側に。

女の子にモテる要素が全くといっていいほど皆無で。

親としては、建築学科に進んだことで少しは期待していた息子が、色々な意味で、

このまま道を踏み外すのではと、かなり心配していたんじゃないでしょうか。(笑)

そんなこんなで、着替えた姿を娘さんにハイテンションで見せたところ、

ボソッと一言、「信じられへん・・・、ありえへん・・・、無理・・・」。

そんな三段論法に打ちのめされたパパさんでございます。

2012年5月13日 (日)

BBQでした

人間・ホモサピエンスがサルから分化できたのは、道具を使い、

火を用いて調理するようになったからという説があったか、なかったか。

そこは、とりあえず横に置いておくとして、

都市生活になれた現代人にとって、火起こしはなかなか大変です。

ガスコンロだと、ツマミを捻るか、押すだけで、火が点くのですから。

今日は、地区の委員会有志による半年に一回のBBQパーティーでした。

そんなこんなで、BBQができるまで、小さな火から炭が熾火(おきび)になるまで約一時間。

やっと肉や野菜を焼けるまでになって一安心です。(笑)

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BBQの用意以外にも皆さん、お寿司やデザートなど持ち寄ってくださって

とてもリッチな会です。

私が持参したのは、在庫のお酒の中から、BBQにもっとも合いそうな一本です。

神奈川県にお住いの友人のアリコさん推薦の「奥能登の白菊」。

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無濾過生原酒の純米らしい、ボディのしっかりした、

それでいてキレの良いなかなかの佳酒です。

そして、会の半ば過ぎに出てきたのがこのお酒。

月桂冠の純米大吟醸ですが、その製造年月日を見てびっくり。

なんと2003年製。

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琥珀色で、スッキリとした熟成香がしました。

こんなお酒、もう二度と飲めないでしょうね。

FBOの利き酒師の熟酒のサンプルよりもず~っと良いお酒でした。

第2回日本酒講座

昨日は中野恵利さんの日本酒講座の第2回目でした。
目の前で電車に乗り遅れ、余裕をもって家を出たのに
18時30分の開講時間にギリギリセーフに。

今回の主なお話は、酒器によるお酒との相性と味わいについて。
日頃、いろいろと知識をためているつもりでも、
まだまだ知らなかったことも、次々と出てくるんで、
やはり、専門家のお話を聴くのは、楽しいものです。
今回、用意されたお料理は
    スルメイカの醤油漬け
    ハモのテリーヌ 島ラッキョ添え
    鶏のワサビ和え タケノコのムース
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どれも、美味しい。さすが、プロの仕事は違いますね。
そして、テイスティングのお酒は・・・。

 ① 松の司 楽 純米吟醸
    精米歩合 :  60%
    日本酒度 :  +3~+5
    酸度    :  1.4
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 ② 石鎚 純米吟醸 
    精米歩合 :  麹米 山田錦 50%
              掛米 松山三井 60%
    日本酒度 :  +5.0
    酸度    :  1.5
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 ③ 石鎚 純米 無濾過
    精米歩合 :  松山三井 60%
    日本酒度 :  60%
    酸度    :  1.4
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この中では、②の石鎚がお気に入りです。
麹米に山田錦を使ったお酒ですので、
飲んだ後の余韻に、山田錦のほんのりとした甘みが広がって、
よかったですね。

2012年5月 6日 (日)

こんな天気の・・・

今日は朝から曇ってましたが、お昼前からはとうとう雨も降りだし、

雷もすぐ近くでゴロゴロと鳴ってます。風も冷たく、強い。

そんな天気にもかかわらず、BBQをと思ったんですが、なんぼなんでも

わざわざ炭に火を点けるのも邪魔くさいので、ガスコンロで焼肉です。

この連休に一度はしようと決めていたんですが、なかなか日程が合わなくって、

とうとう今日は最終日。なにがなんでもやらないと。

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うちのカーポート、2台用のワイドタイプですので、こんな時は便利です。

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ゆっくり食べていると、雨も上がって、陽もさし始めて、ホント良いお天気に。

夫婦二人で缶ビールが5本。飲み過ぎですね。

このビール。沖縄のオリオンビール、春限定の「いちばん桜」です。

さっきまでの嵐がウソのようです。

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こんな青空、何日ぶりでしょうか。

これって・・・

別にこのお父さんに悪意もなにもないのですが、

商品名を目にして、衝動買いしてしまった柏餅。

20%オフに惹かれたわけではないんですよ。

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「かぶと柏餅」から想像してしまったのは、そんなにリアルな兜じゃないんです。

まさか、パックを開けると、

伊達正宗のような、恐ろしく長い三日月がついているとか、

直江兼続のような、愛の文字が書いてあるとか、(これはもしかしたら、ありえ~るかも)

それほど期待はしてなかったんです。

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かたちは少し変わってますが、なんてことのない柏餅。

食べてみても、普通の漉し餡の柏餅。

もう少し、兜っぽくってもいいんじゃないかな~と思う今日この頃。

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京都で買ってきたこの味噌餡柏餅の方が、よっぽど変わってました。

ということで、あの柏餅、「かぶと柏餅」というより「噛む(かむ)と柏餅」なんだと納得。

苦労して作られた和菓子職人のお父さん、うだ話の肴にしてしまって、

スミマセンです、はい。

今日はこれから、年に一度のBBQです。

2012年5月 5日 (土)

天満宮へ

昨日の日記なんです・・・・・。

午前中は大阪天満宮へ。
今日5月4日は、
 「第3回上方日本酒ワールド」

参加されてる蔵元は全部で17蔵。
すごい数ですが、午前10時の開始に間に合うように、
行っているのですが凄い数のお客さんです。

飲んだのは、
  土佐しらぎく(高知県)
  綿屋    (宮城県)
  +旭日  (島根県) 「このお酒は、じゅうじあさひ、と読んでください」
  風の森  (奈良県)
  天穏    (島根県)
  篠峯    (奈良県)

肴は、「うつぼの唐揚げ」に「キジ出汁ラーメン」と変わったものでした。
ここじゃないと、食べられないかも。

一緒に行った日本酒天国というSNSのマイフレンドのとらやんさんとは、

ここで別れてこのあとは、地下鉄平野駅で待ち合わせて家族で京都へ。

行ったのは、東山七条にある京都国立博物館で開催されている 
   「王朝文化の華 陽明文庫名宝展」へ。

近衛家所蔵の名宝です。
重要文化財がそこかしこに。

藤原道長の直筆の日記だとか、すごいです。
歴史の教科書に載っている平安貴族が目の前で認めているような錯覚に陥ります。

わたしの日記も、巻紙に書いておくと千年後の人が読んでくれるでしょうか。

「シナモン日記」のタイトルだと、

もし日本語に訳されたら「ニッキ日記」になっちゃいます。(笑)

2012年5月 3日 (木)

東西対抗その2

お気に入りのお酒による東西対抗第2弾は、
黄金週間にふさわしく、
自分的には東西の張り出し横綱対決です。

まずは東軍は、
  「越の白鳥 純米大吟醸 12号限定 生原酒 by新潟第一酒造」
  精米歩合 50%で、
  その他のスペックはいつものように非公開です。
  言わずとしれた「山間」の蔵です。

そして、西軍は、
  「而今 純米吟醸 千本錦 無濾過 生 by 木屋正酒造」
   広島産千本錦100%
   精米歩合 55% 、 自社酵母 9号
   日本酒度 +2 、酸度 1.7 、アミノ酸度 1.1
  而今を代表する一本ですね。

今日、両方とも開けて飲み比べです。

東西はどこで分かれるか、ちょっと迷うんです。
糸魚川-静岡構造線で分けるのか、
天下分け目の合戦があった関ヶ原でわけるのか・・・。

どっちにしてもこの2本は東西の代表選酒であることは確かなようで。

と、ここまで読まれて、何か気づかれたことありませんでしたか。

そう、どちらも張り出し横綱ということなんです。

ということは、単に自分勝手な好みだけの判定なんですが、
東西の正横綱があるということ。

これは・・・、秘密で~~~す。

2012年5月 2日 (水)

谷間じゃないのよ

昨日、今日はいつも通り学校がありますし、仕事もしなくっちゃならないんです。

そんな日は連休の谷間と呼ばれます。

まあ、カレンダー通り休めるから谷間なんで、仕事の予定が入っていると

とても谷間にはならないですね。くぼみくらいの感じです。

でも、谷間ということは、その前後の休日の方が「高い」ということ。

なにが「高い」かはとくに考えないとしても、

たしかに、「休みが取れたら、あれもしたい、これもやらなきゃ」と気分だけでも高揚しますね。

プロ野球でいう「ローテーションの谷間」は先発ピッチャーのやりくりで、実力が劣ると

言われている選手を出さざるをえなくなること。

団塊の世代と団塊ジュニアの世代に挟まれている人々は「谷間の世代」と呼ばれます。

ちょうど今、50歳代前半から40歳代後半の世代。

上は詰まって、下からは突き上げられているようです。

先日、うちの奥さん「たにまが深くなった」と自慢げに話してました。

「ん?」ちょっと待った。それって、「木を見て、森を見ず」じゃないんですか。

言葉を選ぶなら、「以前より、ふくよかになった」ということ。

「たにま」が深くなるとともに、失っていったのは「くびれ」。

一日中パソコンやテレビの前で、字幕のドラマを見てるんですから、

ますます、たにまは深くなっていきそうな、勢いです。

くだらないお昼のワイドショーの方が、まだ、ましだと今日この頃です。